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音楽を中心に興味ある物を、うろ覚えであっても個人的な主観から妄想ぎみに語る。
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今回は、元黒夢、元SADSの「清春」が全面プロデュースという、想像のつかない組み合わせで発表された山口紗弥加のファーストアルバム 「Romanstic」 を紹介します。

基本的に、「清春」が得意とするだろうアコースティックなパンクやゴス的な暗い雰囲気が全面を占める。中にはスピッツかと言いたくなるようなアコースティックな爽やかな楽曲もあります。

お友達の「ともさかりえ」もやけにクオリティーの高い音楽を「椎名林檎」や「古内東子」等の手を借りながら発表しておりましたが、「山口紗弥加」の一般的なイメージからの飛躍度から考えると、こちらの方が衝撃が大きく冒険度も高い。

恐らくパブリックイメージとは違い、「Romanstic」が素の自分に近いのでしょう。一時期やけにアートよりのエロイ写真集をだし一般的なファンをドン引きさせたことからも、自身の感性とアイドル的なイメージからくる期待される「山口紗弥加」との間での苦悩があったのではと勘ぐりたくもなる。

歌詞は全面、自身が手がけ(一部共作有)、作曲も1曲ではあるが自身で手がけている。これがミソであるが、その自身が手がけた1曲が収録曲の中で一番リアルであり胸に迫る。曲名がビートルズの「ジョンとヨーコのバラード」のパクリであるのはご愛嬌として「Johnと菊のバラード」は一聴の価値ありです。アイドルが自作すると大概、恋愛曲で別れの歌になりますが、「山口紗弥加」もご他聞にもれず、同じです。アルバム全体を象徴する名曲。

惜しむらくは、「ともさかりえ」同様、歌い方が鼻にかかった感じで、そこだけが唯一不満。もっと淡々と歌われたほうが全体の雰囲気にあうと思います、歌い方だけ力み過ぎかと。

意外にも「清春」との相性も良かった、冷たい炎の揺らめきのようなアルバム。
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