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音楽を中心に興味ある物を、うろ覚えであっても個人的な主観から妄想ぎみに語る。
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syrup16g

事実上解散状態が続いていた、ここ数年を打破するかのように、活発に活動し始めたら、
案の定「解散」だった。

解散発表後、発売されたアルバムは素晴らしくも、解散を前提にした歌詞に多少の違和感を感じた。

今回のライヴも如何にも解散ライヴというライヴであり、現役のバンドにあるような焦燥感は皆無だった。

全てに追い立てられ、上手く生きられない自分をリアルに歌うsyrup16gにとって、解散という出来事に沿った歌詞というのは、何ら矛盾していない(寧ろ誠実さの表れであろう)。

会場の雰囲気(ありがとうなムード)を含めて、自分が好きで好きでしょうがなかったsyrup16gは、そこにはいなかった。

「勝手に解散しやがってふざけんじゃんねー」という殺伐としたファンや地に落ちたかのように憔悴しきったファンが大多数かと思っていたら、そんなこともなかった。

もうある意味、皆の中でsyrup16gは租借され、前に進んだ上で、見届けるという状態になっていた。

折り合いをつききれていない少数派は自分であった。

それが羨ましくも頼もしくもある、そんな解散ライヴ。


ネガティヴから始まる希望もあることを教えてくれたsyrup16g。
ありがとう。




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