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音楽を中心に興味ある物を、うろ覚えであっても個人的な主観から妄想ぎみに語る。
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忍者ファーストフルアルバム 「NINJA白書」
(写真はアルバムのジャケットではありません)。

ジャニーズ1地味な存在、忍者。
グループ名、メンバー構成、全てにおいて華がない。

しかし、関ジャニにつながる純邦楽(古き良き歌謡曲)と当時(80年代後半から90年代前半)最先端であった洋楽R&Bとの融合を果敢にも試みた音楽性は再評価されてしかるべき。

中途半端に黒いファンクネス溢れるポップソング。
地味にラップ調を取り入れたり最先端志向。
しまいにはレゲエテイストすら感じさせる楽曲まで収録。
邦楽パートには、ジャニーズらしからぬコブシを聞かせるボーカルを配置する徹底振り。

和風ディスコ、ミッシーエリオットを先駆ける存在。
早すぎて誰も追いつけなかったという皮肉。

ミッシーとの違いは、どれもこれも格好良いの一歩手前であること。
それ以上でもそれ以下でもない、そんな中途半端さが心憎い。

音楽的に本当に格好良ければ、伝説になったであろうし、ここまで貪欲に新たな路線を模索しなければ、もっと売れていたであろう。

光ゲンジとSMAPの間に挟まれるという不遇な立場であるが、このファーストアルバムには、この当時にしかだせない独特な音楽性が溢れかえっている。
正に時代が生んだアルバム。

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