音楽を中心に興味ある物を、うろ覚えであっても個人的な主観から妄想ぎみに語る。
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初期の王道アイドル路線を捨て、アーティスト路線をひた走る松浦亜弥
その是非については触れるつもりはないが、最新シングル「笑顔」の王道バラードに乗せた、余りにも正しすぎる言葉の数々には辟易してしてしまう。

曰く
「生きてさえいれば、明日が来るから(何かが生まれる)、
 生きてさえいれば、乗り越える(報われる)、
 だから負けないで、どんな時でも、独りじゃないから」


そうその通りなんでしょう。
けれど人は、こんな言葉が信じられないぐらい、どうしようもなく駄目になる時があるものです。
信じて、信じて、頑張って、頑張って、それでもどうにもならん時があるもの。

「どうせ人生なんて死ぬまでの暇つぶし」と言われたほうが、気が楽なこともあるものです。
安っぽい言葉の羅列による人生応援歌。
他人に人生の応援をして欲しいと思わない私には辛すぎる楽曲。

因みに、「谷村有美」が手がけた楽曲とのこと。

アイドルとしては、歌唱力が高いだけに、変に力んだ歌声で人生の応援歌を歌われると重い。
アーティスト路線は構わない、もっと等身大の松浦亜弥が垣間見える楽曲を歌うべき。

アイドルという仮面を脱ぎ捨てて、アーティストという仮面を被ってしまえば元の木阿弥。
自分自身でなければ意味が無いはず(これが残念ながら素なのかもしれませんが)。

そういった意味で楽曲のクオリティの高さ(アイドル風の楽曲を脱却した)と本人らしさ(世間的イメージ)を損なわない楽曲と言えば、17枚目のシングル 「気がつけば あなた」

力みまくった歌唱は辛いものの、ポップなバンドサウンドが淡い青春の1ページを思い起こさせる名曲。

本人は歌い上げのバラードが好きなようだが、ネチッコイ歌唱になりがちなので、ポップな楽曲の方が合うと思います。王道アイドルイメージを覆したいという気持ちが焦りに繋がっているのでは。日本のアイドルでは珍しく音楽で勝負したいと考えてそうな存在なだけに焦らずじっくり成長して欲しいと思います。


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