音楽を中心に興味ある物を、うろ覚えであっても個人的な主観から妄想ぎみに語る。
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UK、ポストパンクリヴァイヴァル系バンドのセカンドが、巷ではイマイチな売り上げと評価になっている昨今。

個人的には、大きく変わったバンド(ブロックパーティ、フューチャーヘッズ)、基本路線変えずのバンド(フランツフェルディナンド、レイクス)、どちらにしてもファーストより良いと言えるセカンドを発表していないとは思います。最近のバンドは、やたらファーストの完成度が高く、ある意味完成されてしまっている。勿論ファーストでそこまで要求される時代であり、一枚一枚が勝負(首切られるか)になるからでしょう。

そんな状況下でじっくりとファーストを売り、地に足の付いた活動を行ったEditorsのセカンドアルバム 「An End Has a Start」 がより高い完成度を誇りつつ、大きな変化もないという理想的なセカンドアルバムになっている。

音響面はポストパンク的であるが、それ以外は熱血路線であった彼らが、よりゴージャスなサウンドで歌い上げる。こう書くと典型的な力みすぎなセカンドであると思われるが、彼らの持ち味であるUK的叙情性プラスREM的な淡々としたサウンドアプローチ(これでもかという大サビなしなのにメロディアス)が巧みにバランスを取り、暑苦しい一歩手前で踏みとどまらせている。

このバンドにもっと大衆性を持たせればコールドプレイになる、そんな妄想すら感じさせる。

このアルバムがファーストより成功するかは分からないけれど、このバンドがセカンド以降も末永く愛されるバンドになるだろうと確信させるアルバム。






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