音楽を中心に興味ある物を、うろ覚えであっても個人的な主観から妄想ぎみに語る。
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大事MANブラザーズバンド
名前を聞いただけで、如何ともしがたい気持ちにさせてくれる希有なバンド。

ジャケ写からも売れる要素は微塵も感じさせない。

そんな彼らが何かの間違いで売れた「それが大事」。
圧倒的に分かりやすく熱いメッセージに、一度聞けば覚えられる単純なメロディというコンビネーション。

良く言えば、曲の力だけで売れたといえる。
そんな幸せな時代。

勿論そんな幸せな時代は短く、完全に一発屋の代名詞となってしまった彼ら。

しかし、彼らは愚直なまでに曲のみで勝負していた。ワンパターンであろうとなかろうと。
「それが大事」路線の熱いメッセージに分かりやすいメロディの王道パターンを極めた、7枚目のシングル 「キボウ」

軽快なキーボードからアコギが乗ってくる爽やかなイントロから一転する、力みすぎなボーカルやシャウトは彼らが本気であることの何よりの証拠。

力んで何を言うのかと思えば、
「オレはいつも 負けるもんか 負けるもんかと思ってる」
「弱いときだけ 君を呼んだりしたくないから」
「キボウだけはなくさない」


彼らが、3枚目のシングル「それが大事」の大ヒット以降も何も変わっていなかった事が力強く感じられるシングル。寧ろ「それが大事」の大ヒットが彼らの活動の足を引っ張っていた。

イメージ戦略やカリスマ性が重視される世知辛い業界。
ダサいバンドではあったものの、曲の熱さは本物であった。



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