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音楽を中心に興味ある物を、うろ覚えであっても個人的な主観から妄想ぎみに語る。
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かつて「遠峯ありさ」と呼ばれた女性のシンデレラストーリー。
2007年の今、ブリトニースピアーズやパリスヒルトンと並ぶ業深き女性華原朋美

しがないアイドルであった彼女が、小室哲哉と出会い、公私ともに小室のパートナーとなり、人生の頂点を極めたファーストアルバム 「LOVE BRACE」

私は、小室哲哉の安いユーロビート的なシンセサウンドと強引かつ高音過多なサビのメロディや展開が好きではない(勿論好きな曲もありますが)。そのため、このアルバムも未だ聞いたことありません。

今回の事務所解雇騒動を発端に、たまたま目にした「LOVE BRACE」のアルバム評 を読み、このアルバムに渦巻く、業の深さを知る。

要約すると、小室は、現代のシンデレラストーリーを作りたかっただけであり、それが完成すれば、その後はどうでも良かった。裏を返せば、このアルバムだけは、どうしても完璧にこなさなければならなかった、だからこその完成度を誇るアルバムになっているということ。

プロデュースする相手と定期的に恋仲になるような公私混同な小室にとっては、数ある中の一人なのかもしれませんが、彼女にとって、人生唯一の存在となるのは必然。

移り気に海外で流行しているサウンドの尻馬に乗っかる軽薄さと再々婚をテレビ中継し特に関係無さそうな人も呼んで大々的に行うデリカシーのなさといったところからも、自分に接点を全く感じない小室という人間。

私は、不器用な人間が好きで、器用な人間が羨ましくも苦手なため、どうしても華原朋美よりの意見になってしまう。

永遠に消えないスティグマと言えるアルバム。
小室にとっては、過去であっても、華原朋美にとっては、未だ生々しく癒されることないスティグマ。

アーティストというものが、自分自身を刻み付けるものなのだとしたら、ここまで完璧に当時の自分を刻印してしまったものがパッケージングされてしまったら、永遠に逃げることはできない。

今時流行らないなんて言わせない。
2007年の音楽業界にメジャーフィールドで、ここまで自分を刻む勇気がいる人間がいるだろうか。

聞いてもないのに、熱く語りすぎました。
今週中に購入します。



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