音楽を中心に興味ある物を、うろ覚えであっても個人的な主観から妄想ぎみに語る。
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本当かどうか分からないが、90年代の日本の音楽シーンを席巻した渋谷系がリヴァイヴァルしているという。

音楽を聴くことにより、お洒落をアピールできたという、幸せであり、不幸な時代。

偏見ですが、ブラックテイスト(ファンキーといえるような肉感的なテイストではない黒さ)、ジャジー(お洒落チックなジャズ風味)、フレンチ(なポップス)、映画サントラ的コラージュ感、そんなイメージ。
グランジ一直線の私には縁遠いジャンルでした。

そんな渋谷系が完全に終焉を迎えていた1999年にオアシス的バラード「誰がために鐘が鳴る」というシングルでスマッシュヒットを放ったRough Laughのファーストアルバム 「われ唄う故にわれ在り」

これが正に遅すぎた隠れ渋谷系と言えるアルバムで、先述のシングルの王道バラードぶりが逆に浮きまくり。オアシス的バラードが蔓延していた時代だったため仕方ない面もあるとはいえ、完全に売り出す方向性を誤ったといえる。

この男女二人組ユニットは、女性がメインでボーカルとらない。
商業的な配慮を考えると女性をメインにしたほうが、見栄えはよいはずなのにそうしないし、作曲の中心も男性という風変わりな構成。

それなりに音楽が好きな層にアピールする戦略を取らずにメジャーで勝負し、アルバムを2枚残すだけで何処かに行ってしまった。

音楽シーンにとって歴代最大規模のシーンがあった90年代には数々のミュージシャンが現れ、サクッと消えていったが、今聞いても、懐かしさ以上の何かを残す人たちは数少ない。そんな数少ないアルバムの一枚です。









 
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